グランド整形外科
エラ顎手術
リフティングエラ骨縮小手術
Vラインエラ骨
エラ骨縮小術
エラ骨とVラインまで一度に
グランドエラ骨手術技術
骨と筋肉、皮膚3点密着手術ですっきりとした顔のライン
リフティングエラ骨縮小術
手術時間2時間~4時間以内
麻酔方法全身麻酔
入院有無1日入院
抜糸10日~14日後
手術後
エラ骨手術を通して顎先をすっきりと作るのは勿論リフティング手術も兼ねてもっとすっきりとした顎ラインを作ります
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STEP 01
Vライン縮小
耳の下の骨の角度によって顔がもっと大きく見える部分を縮小します。
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STEP 02
最小切開リフティング
顔面輪郭手術後垂れる可能性のある皮膚を最小切開リフティングでしっかりとリフティングします。
グランド整形外科
リフティングエラ骨手術特徴
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01骨を切った後の皮膚の垂れ下がり改善
顎骨を切骨し綺麗に処理した後発生する可能性のある皮膚の垂れ下がりをリフティング手術で改善します。
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02ふっくらとした頬肉と皮膚の垂れ下がり改善
頬肉によって皮膚が垂れた場合にもリフティングを通してすっきりとした過去の形に改善します。
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03顔の骨や筋肉、皮膚まで考慮して確実な縮小効果
切骨術を通して顔の世余白を減らし皮膚と筋肉まで弾力のあるように上げてもっと小さくすっきりとした顔の形を作ります。
リフティングエラ骨手術はこんな方に適してます
- 顔面輪郭手術を希望してるが皮膚の垂れ下がりが心配な方
- 二十顎又は顎なしに見える場合
- 首と顔の連結部位がはっきりしてない方
- 頬が垂れて周辺の皺が良く見える場合
正面からでもすっきりとした顎先を作るエラ骨整形
Vラインエラ骨縮小術
手術時間2時間~2時間半以内
麻酔方法全身麻酔
入院有無1日入院
抜糸7日~10日後
手術後
Vラインエラ骨術は耳の下角縮小と一緒に正面から見た顎先の広さを縮小し顎先をV字にすっきりと作る手術です。
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STEP 01
顎先を水平に切骨し3等分します
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STEP 02
真ん中の骨を除去して広い顎骨を狭くします
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STEP 03
切骨した骨を奥に移動させてくっつけてすっきりとした顎先にと変えます
グランド整形外科
Vラインエラ骨手術特徴
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01顎先まで複合矯正ですっきりとした顔のライン
エラ骨は勿論顎先まで複合的にデザインしすっきりとした顔のラインを作ります
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02ライン改善だけではなく実際の顔面積縮小効
下側の面積を直接的に減らすため実際に顔が小さくなる効果を期待することができます
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03平行切骨を通して効果的な顎先縮小効果
平行切骨方式を利用し顎先の骨を一部削除し顎先の大きさを縮小します
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04再手術も満足的に
既存エラ骨手術で満足的な結果を得られない場合Vラインエラ骨が効果的に感じる可能性もあります
Vラインエラ骨手術はこんな方に適してます
- 顎先がボコっとしてる方
- 下顎の面積が広く丸いラインの場合
- 顎が平均よりも長いか非対称の場合
- エラ顎手術をしたけど正面から見たとき効果がない場合
角ばった顎をなめらかに自然なラインに
エラ骨縮小術
手術時間1-1.5 hours
麻酔方法全身麻酔
入院有無1日入院
抜糸7日~10日後
手術後
耳下の三角部分をカットし顔を小さくなめらかに作る手術方法です。個人の顔の形と顔立ちの調和によって的確な方法で手術します。
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CASE 01
下顎角切除術
横から見たとき耳下のエラが過度に出ている場合その部位を切骨し切除してなめらかな顎の線を作ります
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CASE 02
骨膜切除術
新しく繋がっている骨の構造中で一番外側の段を切除してエラを無くし顎の骨の厚さを減らし正面からもすっきり見えるようにする手術方法です
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CASE 03
長い曲線切除術
顎先の広さまで一度に解決することが出来る手術方法で、エラ骨から顎の前の方も切除してなめらかにラインを矯正します
グランド整形外科
エラ骨縮小術特徴
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01ケースによって合う方法で手術
個人の顔の形や骨の構造によって合う手術方法を探しデザインします
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02エラ骨と一緒に骨の厚さ減少の効果
角ばった顎を切除するのは勿論骨の厚さを切除して正面からもすっきりとした効果が期待出来ます
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03深刻なエラ骨も複合切骨で秀でる効果
骨の大きさや厚さを安全な方位内で最大に切除する複合切除術で深刻なエラ骨も改善出来ます
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04体系的な管理及び回復システム構築
エラ骨縮小後ケアシステムを通して腫れや痛みを落ち着かせ、回復期間を短縮させます
エラ骨縮小術はこんな方に適してます
- 下顎が広く角ばってる場合
- 顎が平均よりも長いか非対称の場合
- 横の姿から顎の角が見えない場合
- 下顎線が平らな形の場合
グランド整形外科
安全顔面輪郭 システム
- 3DCTを通して手術前精密診断
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顔の面積を立体的に把握して分析できる3DCT導入により誤差無しに
手術計画を立てれます。
また神経損傷及び大量出血、確保かどうかなど事前に診断して安全性を緩和します。
- 各分野専門医複診で安全性強化
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先端システムを通して精密な手術計画と整形外科、
麻酔科痛症医学科専門医、口腔学科医科、
皮膚科など分野別専門医が複診して両顎手術時安全を最優先して機能的、
審美的部分を改善出来るように最善を尽くし良い結果を作っていきます各分野専門医複診
先端医療システム構造
一緒にしたら効果UP!
グランド 整形外科エラ骨縮小術パッケージ
先端医療道具と安全&清浄システム
グランドの先端医療システムを体験して下さい
グランド整形外科は満足度が高い結果になるように
経験豊富な熟練した整形外科専門医が
デザイン及び手術を実行します。
グランド整形外科は整形外科では整形外科、皮膚科、口腔顎顔面内科、麻酔痛症医学科、矯正科専門医など分野別専門医療的に
構造出来てるため処界的なケアサービスを受けることが出来ます。
精密検査を通して1:1の手術計画後、患者に最善を尽くして美しい手術結果を提供致します。
自然な手術結果の
為必ず守って下さい!
手術前
/後 ガイド
- 手術前
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- 1手術当日は楽な格好と手術部位を隠せる帽子、サングラス、眼鏡、
スカーフなど持参して下さい - 2服用してる薬があるなら必ず担当医に事前に話して下さい。
手術前7日~10日からは薬の服用は止めて下さい。
(アスピリン、頭痛薬も) - 3鼻水、高熱、酷い淡、咳をしてる風邪の症状がある
場合は手術日時を延長して下さい。 - 4手術3日前禁酒、禁煙をして下さい。
- 5安全な麻酔をする上手術前6時間前禁食を守って下さい。
(砂糖、ガム、飲料、コーヒー、水含む) - 6手術直後運転は危ない為公共交通を使用するか
保護者と一緒に同伴して下さい。
- 1手術当日は楽な格好と手術部位を隠せる帽子、サングラス、眼鏡、
- 手術後
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- 1手術後一日は禁食をして7日間は柔らかい食べ物
(お粥、ジュース、牛乳など飲めるくらいの物)を食べて下さい。 - 2手術後、3日~4日くらいは顔の圧迫バンドを着用します。
- 3口の中の炎症や感染を防止するために食事後は
必ずうがいを徹底して下さい。 - 4回復期間は中は強い衝撃がないようにお願いします。
- 5眠るときは首を下げたり横になる行動は避けて頂き、
柔らかい枕を2~3個程当てて頭を心臓よりも20度~30度位高く
維持して下さい。腫れや痛みが引きやすくなります。 - 6手術後48時間までは一番多く腫れます。
3日までは冷たく冷やして4日後からは温かくして下さい。 - 7より早く回復するために飲酒と喫煙を避けてください。
やむを得ない場合は、手術後3~4週間後であれば飲酒と喫煙可能です。 - 8手術後3週間はサウナなどの利用は避けて下さい。
手術後及び治療後発生する可能性のある出血、
感染、炎症、腫れなどは個人差がありますので
注意が必要です - 1手術後一日は禁食をして7日間は柔らかい食べ物
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